Navajo Carinated Silver Band Ring (c. 1930–1940s)

Navajo Carinated Silver Band Ring
(c. 1930–1940s)

1930〜40年代頃に制作されたと考えられる、Navajo(ナバホ)によるヴィンテージ・カリネート(稜線)シルバーバンドリング。

板状のシルバーを曲げて円環を成形し、継ぎ目をロウ付けで留めた、初期〜ミッドセンチュリー期のナバホジュエリーに見られる簡潔な構造を持つ一本です。
外周にはわずかに盛り上がる**carinated(舟底状の稜線)**が走り、光を受けた際に静かな陰影を生み出します。

この稜線は明確な装飾ではなく、成形と仕上げの過程から自然に生まれたもので、
完全な均質性を求めない当時の手仕事の思想を感じさせます。
側面にはロウ付けによる継ぎ目(seam)がわずかに残り、実用品としての率直な作りが確認できます。

石やモチーフを用いず、構造と銀の量感のみで成立する佇まいは、
観光向け意匠が一般化する以前、またはその過渡期におけるナバホの実直なシルバーワークを静かに物語っています。

Details
- Navajo Hand Made
- 1930-1940年頃に制作されたと考えられる作品
- 材質 900以上のシルバー
- 重量 4g
- サイズ 13.5
- ホールマーク 無し

- ヴィンテージ品ですので、全体的に細かな傷やクスミなどが見られますが、コンディションは良好です。
- 本品はヴィンテージのハンドメイド作品のため、スタンプワークや造形にはわずかなズレや個体差がございます。
製作当時の技法や手仕事ならではの特性として、あらかじめご了承ください。

*注意事項
全体的に経年相応のかなりのヴィンテージ感漂うものですので、状態が気になるお方は後々のトラブル回避面からもご入札ご遠慮願います。

画像からの不詳点は事前にお問合せ下さい。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

RELATED ITEM