Maisel’s Hybrid Split-Shank Turquoise Cuff (c. 1940-1960s)

¥39,500

1940〜60年代、アメリカ南西部で展開された
フレッド・ハービー期のハイブリッド・シルバージュエリーに分類される、
Maisel’s Indian Trading Post 取扱のスプリットシャンクバングル。

当時の Maisel’s は、
インディアン・シルバースミスと専門の外注工房を結び、
観光向けでありながらも「Indian handmade」の工程を維持した
ハイブリッド・ジュエリーを数多く流通させていました。

本作は、
中央のターコイズを囲むロールドベゼルやドロップ装飾に
規格化された装飾部材を用いながら、
バンド部分のスタンプワーク、
スプリットシャンクの成形、
最終的な組み上げと仕上げには
職人の手仕事がはっきりと確認できる一本です。

左右に分かれたスプリットシャンク構造は、
ハイブリッド・ブレスレットに多く見られる意匠で、
装飾性と装着時の安定感を両立させるための設計でもありました。

内側には Maisel’s のホールマークと
“STERLING” 刻印が確認できます。

量産と手仕事の境界に生まれたこの種のジュエリーは、
単なる観光土産ではなく、
20世紀前半のインディアン・シルバーワークの実態を
今に伝える重要な存在です。

資料的背景と構造美を併せ持つ、
静かな完成度のヴィンテージカフです。

Details
- 手作業と機械工程を併用した、いわゆるハイブリッドと呼ばれる制作背景の作品
- 1940-1960年代の作品
- 材質 Sterling 925
- 重量 17g
- ブレスレットの内周
約14cm + 3cmオープニング x 幅2.5 - 0.7cm (手首にはめる際、多少の調整は可能です。)
- ホールマーク Maisel’s Indian Trading Post

- ヴィンテージ品ですので、全体的に細かな傷やクスミなどが見られますが、コンディションは良好です。
- 本品はヴィンテージのハンドメイド作品のため、スタンプワークや造形にはわずかなズレや個体差がございます。
製作当時の技法や手仕事ならではの特性として、あらかじめご了承ください。

*注意事項
全体的に経年相応のかなりのヴィンテージ感漂うものですので、状態が気になるお方は後々のトラブル回避面からもご入札ご遠慮願います。

画像からの不詳点は事前にお問合せ下さい。

※この商品は、最短で1月17日(土)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

RELATED ITEM