Split Shank Oval Turquoise Silver Cuff (c. 1920–30s)

¥63,000

Split Shank Oval Turquoise Silver Cuff
(c. 1920–30s)

センターにオーバルカットのターコイズを配し、
左右に明確に分かれたスプリットシャンク構造を持つヴィンテージシルバーバングル。

石の両サイドには放射状のスタンプワークが施され、
貼り付けの装飾スラッグを用いず、バンド一体で構成された造形が特徴です。
これは、1930年代以降に多く見られる量産的なハイブリッド作品とは異なり、
フレッドハービー期初期〜過渡期に見られる、手仕事主体の作風を感じさせます。

全体の構成や仕上げからは、
観光向けジュエリーとしての需要が高まり始めた
1920年代後半から1930年代前半にかけての Fred Harvey 文脈が読み取れ、
初期の素朴さと、後年に向かう整理された構造が共存した時代性を備えています。

ホールマークは確認できませんが、
銀の色味や経年変化、当時の制作背景から、
コインシルバー、もしくはそれに近い銀合金が用いられている可能性が考えられます。
これは、フレッドハービー期の初期作品や個人工房作品に多く見られる特徴のひとつです。

ターコイズには、経年による自然な亀裂が一部見られますが、
石の固定状態は安定しており、着用に支障はありません。

量産化が進む以前の、
Fred Harvey期の中でも比較的早い段階に位置づけられる一本。
観光ジュエリーの枠に収まりきらない、
手仕事の温度と実用性を併せ持ったヴィンテージバングルです。

Details
- Navajo Hand Made
- 1920-1930年代の作品
- 材質 Coin Silver 900
- 重量 18g
- ブレスレットの内周
約14cm + 3cmオープニング x 幅2 - 1cm (手首にはめる際、多少の調整は可能です。)
- ホールマーク 無し

- ヴィンテージ品ですので、全体的に細かな傷やクスミなどが見られますが、コンディションは良好です。
- 本品はヴィンテージのハンドメイド作品のため、スタンプワークや造形にはわずかなズレや個体差がございます。
製作当時の技法や手仕事ならではの特性として、あらかじめご了承ください。

*注意事項
全体的に経年相応のかなりのヴィンテージ感漂うものですので、状態が気になるお方は後々のトラブル回避面からもご入札ご遠慮願います。

画像からの不詳点は事前にお問合せ下さい。

※この商品は、最短で1月18日(日)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

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